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/verify
アカウントを守るために
NoNICK.jsは、認証にDiscordアカウントのパスワードやトークン、QRコードの読み取りや外部ウェブページのアクセスを要求することは決してありません。
NoNICK.jsを装った不審なBOTを見つけた際は、nonick-mc#1017
までご連絡ください。
このコマンドを実行するにはロールを管理
およびチャンネルを管理
権限を保有している必要があります。
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概要
特定のステップを行うことでロールを付与することができる認証パネルを作成します。 チャンネルの閲覧・発言権を持ったロールを設定することで、セルフボットを使用した荒らしの被害の抑止が期待できます。
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引数
以下の条件を満たす場合は、認証パネルを作成することは出来ません。
・NoNICK.jsにロールを管理
権限が付与されていない場合。
・指定したロールがNoNICK.jsまたはコマンド実行者の持つロールより高位の場合。
・指定したロールが外部によって自動管理されている場合。
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認証の種類
認証には複数の種類があり、サーバー管理者のニーズに応じた種類の認証を使用できます。
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ボタン
「認証」ボタンをクリックすると、即座にロールが付与されます。 認証のハードルが下がる反面、他の認証に比べセルフボットによる回避が容易になります。
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画像
「認証」ボタンをクリックすると、クリックしたユーザーのDMに、一意の文字列が含まれた画像が送信されます。 一定時間以内に画像の中に含まれる文字列を正しく入力するとロールが付与されます。